日本神経回路学会時限研究会
「眼球運動を制御する小脳中枢機構の理解へのデータ駆動型アプローチ」

日本神経回路学会時限研究会
「眼球運動を制御する小脳中枢機構の理解へのデータ駆動型アプローチ」

【開催趣旨】
小脳の研究は伝統的に、1970年前後に提唱されたMarr-Albus-Ito理論を道標として、理論が先にあり実験がそれを追試するという仮説主導型で進められてきた。一方近年の脳研究、特にHuman Brain Projectや革新脳等の巨大プロジェクトでは、膨大な実験データを逐一コンピュータ上に取り込み、大規模な解析や数値計算を行って何が見つかるかを検討するデータ駆動型にシフトしつつある。このような状況で、データ駆動型の小脳研究とはどうあるべきか、また仮説駆動型研究とデータ駆動型研究をどのように融合することが可能かについて議論・検討するのが本研究会の趣旨である。海外から招聘する3名を含む10名の気鋭の若手研究者を中心に、最新の知見を交えて活発な議論を行なう。

【開催日時・場所】
2015年8月1日 10:00-17:00 (終了後情報交換会)
電気通信大学 東3号館 3階 マルチメディアホール (東京都調布市)
(アクセス: http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/)
参加費無料・申込不要
 *ただし情報交換会は下記ウェブサイトから要申込
研究会ウェブサイト:http://numericalbrain.org/jnnsjigen/

【講演者】
Pablo Blazquez (Washington Univ St. Louis)
Yutaka Hirata (Chubu Univ)
Naoko Inaba (Kyoto Univ)
Yoshiko Kojima (Univ Washington)
Shinji Matsuda (UEC Tokyo)
Shuntaro Miki (Chubu Univ)
Kenichiro Miura (Kyoto Univ)
Seiji Ono (Tsukuba Univ)
Aya Takemura (AIST)
Tatyana Yakusheva (Washington Univ St. Louis)

【座長 / オーガナイザー】
Akira Katoh (Tokai Univ)
Tadashi Yamazaki (UEC Tokyo)

主催
日本神経回路学会
電気通信大学 脳科学ライフサポート研究センター

協賛
ニューロインフォマティクス国際統合機構日本ノード 小脳プラットフォーム
包括脳ネットワーク
東海大学総合研究機構
電気通信大学