伊勢志摩サミットへ向けて脳科学振興の国際提言

日本神経科学学会会員各位

本年5月に伊勢志摩で開催されるG7サミットへ向けて、G7を含む13カ国およびアフリカ地域のアカデミーで構成されるサイエンス学術会議は3つの科学政策提言を纏めました。提言は以下の日本学術会議のサイトで見ることができます。
http://www.scj.go.jp/ja/int/g8/index.html
3つの提言の1つは「脳の理解、疾病からの保護、国際的な脳関連リソースの開発」です。現代社会における脳科学の重要性を確認するものであり、本学会の責務の重さを示します。本提言により脳科学とその社会貢献についての認識が広まり、脳科学の研究基盤の拡充、予算増加につながることを期待します。

会長 田中啓治
研究体制委員会委員長 岡部繁男