2017年度JNS-CNS Travel Award Program の選考結果について

 日本神経科学学会として連携を進めている中国神経科学会の2年に一回の大会、今年は10月13-15日に天津にて開催の第12回大会に参加するためのTravel Awardプログラムの募集は7月23日で締め切り、8名の優れた申請者からの応募をいただきました。いずれも素晴らしい申請内容で、選考は大変な激戦となりましたが日本神経科学学会の7名の委員から構成されます国際連携委員(委員名は下記参照)で厳正に審査致しました結果、以下の5名の方にthe 12th Biennial Conference of Chinese Neuroscience Societyにご参加いただく旅費支援(1,000米ドルと参加費無料)を行うことに決定いたしました。

Mojtaba Golpich
(Department of Medicine, Faculty of Medicine, UKM Medical Centre (HUKM), Kuala Lumpur, Malaysia)
Kelvin Hui
(Laboratory for Protein Conformation Diseases, RIKEN Brain Science Institute)
Kai Li
(Graduate School of Biostudies, Kyoto University)
Mootaz Salman
(Biomolecular Sciences Research Centre, Sheffield Hallam University)
Long Tang
(Osaka University)

今回の選考は以下のような基準によって行いました。
1.優れた内容の演題(抄録)とmotivation letterであること。しかし、日本神経科学学会の代表として、第12回大会に参加していただくことから、抄録やmotivation letterだけでなく、申請者自身のこれまでの実績も含めて評価の対象としました。
2.基本的には、利益相反を考慮した上での投票による評点によって得点上位者を選定いたしましたが、最終的に同点であった場合には、所属等の多様性等の要素をも考慮致しました。

 本事業の運用などについてご意見がありましたら、学会事務局(office@jnss.org)までお寄せください。

以上

2017年8月10日
日本神経科学学会国際連携委員会
委員長  尾藤 晴彦
委員   岡村 康司
上口 裕之
合田 裕紀子
筒井 健一郎
中島 欽一
吉村 由美子