講演会「視覚と運動に関する脳の可塑性の新展開」のお知らせ

皆様

下記の通り,講演会を開催させて頂きます.
参加自由ですので,気軽にご参加ください.
また,懇親会も開催させて頂きますので,参加希望の方はsaga@kwansei.ac.jpまでお知らせください.
(期限は3月15日中とさせて頂いております.)

こちらもご覧ください.
https://hsi.ksc.kwansei.ac.jp/~saga/koen/index.html

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講演会 視覚と運動に関する脳の可塑性の新展開

開催日程)3月26日午後1時~5時30分
開催場所)関西学院大学三田キャンパス 7号館104教室

講師(敬称略)

  • Prof. Dov Sagi
    Department of Neurobiology, The Weizmann Institute of Science

     ”Learning and re-learning in visual perception”

    Performance on visual tasks can be much improved by training (perceptual
    learning). Learning is known to be restricted to the learning conditions
    and to the trained task (specificity). I’ll consider the hypothesisthat
    this lack of flexibility is due to overfitting of the trained neuronal
    classifier to neuronal response patterns at an early stage of visual
    processing.

  • 川人 光男
    国際電気通信基礎技術研究所(ATR)(株) 脳情報通信総合研究所 所長
     / 脳情報研究所 所長
     情報通信研究機構(NICT)脳情報通
    信融合研究センター(CiNet)副研究センター長
     理化学研究所 革新知能統合研究センター 特任顧問   他 多数

     「人工知能技術を用いた脳科学の因果的パラダイム」

    現在大きな進歩を遂げている人工知能技術の深層学習は脳科学にその源があります。
    逆に機械学習は脳科学に様々な形で応用されています.
    デコーディッドニューロフィードバックは、脳の活動パターンから、それが表現している情報を、
    機械学習アルゴリズムを用いて実時間で解読し、望ましい状態へと誘導する物です.その科学的
    意義や医学への応用を解説します.

  • 藤田 一郎
    大阪大学 大学院生命機能研究科・脳情報通信融合研究センター 教授

     「3D世界を見せる脳のからくりと謎」

    両目を開けて見る世界は、片目で見る世界とは質的に異なる3D感を持っています。目に映る2次元画像情報から、脳がこの3D感を作り出しています。本講演ではそのメカニズムに関する近年の研究の進展を紹介します.

  • 前田 太郎
    大阪大学 大学院情報科学研究科・脳情報通信融合研究センター 教授

     「五感伝送技術を利用したヒト身体性インタフェース」

    ヒトは知覚と運動を介して自己の身体性を認識しながら活動しています.
    本講演では,五感情報を計測・提示する技術によって身体性に働きかけることでヒトの行動を誘導・支援するインタフェースを紹介します.

==以上