2018年度生理研研究会 第2回ヒト脳イメージング研究会のご案内

MRI, PET, MEGなどヒト脳イメージングの最新の計測・解析技術およびそれらを用いた応用研究の講演、情報共有、若手人材育成、国際化を目指した研究会です。

日時:平成30年9月7日(金) – 8日(土)
場所:玉川大学University Concert Hall2016他(東京都町田市)
ホームページ:http://urx.nu/Izyg
演題登録:ホームページより登録 締切2018年7月24日(火)
演題はポスター発表・フラッシュトーク・博士号取得10年以内の方は奨励賞対象です。
参加申込:ホームページより申込 締切2018年8月24日(金)
参加費:一般5000円 学生2000円 (別途懇親会費:一般5000円 学生2000円)

プログラム
特別講演

“Structure, Function, and Connectivity of Cerebral Cortex in Humans and Nonhuman Primates”
David Van Essen(Washington University in St.Louis)

教育講演

  1. 「脳イメージングによる対人関係における相互再帰性の神経基盤の解明」
    定藤 規弘 (生理学研究所)
  2. 「深層ニューラルネットワークと脳の相同性とその応用 Homology of DNN and the brain」
    神谷 之康 (京都大学)

シンポジウム

  1. ヒト脳の機能解明ー画像技術・種間比較・マルチモーダル研究の最前線
    「脳の自浄作用と自傷作用の可視化」 樋口 真人(放射線医学総合研究所)
    「拡散MRIによる脳コネクトーム解析」 下地 啓五(東京都健康長寿医療センター病院)
    「非ヒト霊長類脳分子コネクトーム解析の試み」 横山 ちひろ(理化学研究所)
    「7テスラMRIによるヒト脳画像研究」 岡田 知久(京都大学)
  2. ヒト脳の神経機構・病態理解と予測-イメージング研究と社会との接点
    「心が身体を動かす神経基盤」 西村 幸男(東京都医学研究所)
    「大規模脳画像データベースから見る脳の発達と加齢」 瀧 靖之 (東北大学)
    「意思決定障害としての精神疾患の脳イメージング」 高橋 英彦 (京都大学)
    「社会的意思決定の脳計算と神経基盤」 中原 裕之 (理化学研究所)

国際シンポジウム
“Multi-modal parcellation of the human cerebral cortex”
Matthew Glasser(Washington University in St.Louis)

“Computational neuroimaging and the cortical pathways for seeing words”
Brian Wandell(Stanford University)

Meet the experts
2日間とも午前中8:30-9:30玉川大学ELF会場において脳イメージングのエックスパートが、若手研究者の持つ日頃の研究(実験デザインや解析法など)に関する疑問や進路に関する悩みの相談に答えます。

実行委員長:林 拓也(理化学研究所)
実行委員:定藤規弘(生理学研究所)、松田哲也(玉川大学)、高橋英彦(京都大学)、竹村浩昌(情報通信研究機構)、花川隆(国立精神神経医療研究センター)、松元健二(玉川大学)、飯島和樹(玉川大学)、中谷裕教(東京大学)、小池進介(東京大学)、岡田直大(東京大学)、兼子峰明(理化学研究所)
生理研対応:定藤規弘(生理学研究所)
事務長・事務局:松田哲也(担当:北野)玉川大学脳科学研究所松田哲也研究室 
〒194-8610東京都町田市玉川学園6-1-1 TEL 042-739-8255
E-mail: humanneuroimaging@gmail.com