生理学研究所研究会 「認知神経科学の先端 知覚学習と運動学習」開催のお知らせ

以下の予定で研究会を開催します。みなさまふるってご参加ください。

日時: 平成30年9月21日(金)13時 ~ 22日(土)13時
講演会場: 生理学研究所1F大会議室
提案代表者:柴田 和久(名古屋大学大学院情報学研究科)
所内対応教官:磯田 昌岐(生理学研究所 認知行動発達研究部門)
世話人:吉田 正俊 (生理学研究所 認知行動発達研究部門)

本研究会は、学習による感覚・運動機能の向上、それを支える脳の可塑性メカニズムの解明を目指している研究者や、学習・可塑性研究に参加したい研究者・若手が集まり、議論することを目的として開催します。
知覚学習と運動学習の歴史はかなり独立しており、世界的に見ても、取り組んでいる研究者コミュニティも概ね異なります。しかし、最近指摘され始めたとおり、この2つの学習は転移、干渉、固定、再固定など共通要素をいくつも持っています。また本研究会では、可塑性の生理学からヒトの脳イメージング、リハビリまで、幅広いテーマに取り組む方々にご講演をお願いしています。異なるコミュニティが一同に会し、それぞれが気づきあげてきたコンセプト、培ってきた研究技術、最新の成果をシェアして議論することで、新しい気づきや本質をついた研究アイデアが得られることを期待しています。
本研究会では、学習研究に興味のある研究者、大学院生、学生の参加を期待しております。現時点で学習研究に携わっていなくても、学習に興味があればどなたでも参加可能です。また学習・可塑性の研究に利用できるツールを開発している研究者のご参加も期待しております。ポスター発表を予定しておりますので、積極的にご参加ください。ポスター発表希望者の中から一名を口頭発表に採択します。口頭発表をしてくださる方には旅費が支給されます。詳しくはポスター申し込みのページを御覧ください。

確定講演者 (アルファベット順、敬称略):
Shin-ichi Furuya (Sony CSL) / 古屋 晋一 (Sony CSL)
Takao Hensch (Harvard University)
Hiroshi Makino (Nanyang Technological University) / 牧野浩史 (シンガポール南洋理工大学)
Ben Seymour (NICT)
Kazuhisa Shibata (Nagoya Univ) / 柴田 和久 (名古屋大学)
Jun-ichi Ushiba (Keio Univ) / 牛場 潤一 (慶應義塾大学)

参加費無料。参加登録、ポスター申し込み受付中。
くわしくは研究会webサイトから: http://www.nips.ac.jp/%7Emyoshi/workshop2018/

問合せ先:吉田 正俊(生理学研究所)
TEL : 0564-55-7764  E-mail: myoshi@nips.ac.jp