【第41回日本神経科学大会】プレスリリースを実施しました

2018年度プレスリリースの「注目演題」として、以下の4演題、ほか1演題が選ばれました。

  • 睡眠中に負の記憶制御を司る神経細胞の特定
    伊澤 俊太郎・名古屋大学 環境医学研究所 神経系分野Ⅱ

    大会発表演題名:視床下部MCH神経による睡眠中の負の記憶制御
    著者名:伊澤 俊太郎 / Shuntaro Izawa:1,2,3 井上 崚 / Ryo Inoue:1,3 Srikanta Chowdhury / Srikanta Chowdhury:1,3 向井 康敬 / Yasutaka Mukai:1,2,3 小野 大輔 / Daisuke Ono:1,3 山中 章弘 / Akihiro Yamanaka:1,3

    1:名古屋大環境医神経系2 / Dept Neurosci II, Res Inst Environ Med, Nagoya Univ, Aichi, Japan 2:日本学術振興会特別研究員 / JSPS Research Fellow, Tokyo, Japan 3:CREST, JST / CREST, JST, Saitama, Japan

  • 高機能自閉スペクトラム症の知能を支える大脳神経ダイナミクス
    渡部 喬光・現:理化学研究所脳神経科学研究センター(当時:ユニバーシティー カレッジ ロンドン 認知神経研究所)

    大会発表演題名:定型・非定型知能を支える大脳神経活動の動的パターン
    著者名:渡部 喬光 / Takamitsu Watanabe:1 Rees Geraint / Geraint Rees:1

    1:Inst Cognitive Neuroscience, UCL, London, UK

    リリースマテリアル(PDF)

  • 分子の散乱光の色の違いを用いてファブリー病患者の組織に蓄積した異常な脂質を可視化することに成功
    長島 優・東京大学医学部附属病院神経内科

    大会発表演題名:ラマン分光法を用いたFabry病患者組織内の異常脂質蓄積の分子特異的可視化
    著者名:長島 優 / Yu Nagashima:1,2 岩田 淳 / Atsushi Iwata:1 吉岡 考高 / Kosuke Yoshioka:3 大間知 潤子 / Junko Omachi:2 清水 潤 / Jun Shimizu:1 戸田 達史 / Tatsushi Toda:1 湯本 潤司 / Junji Yumoto:2 五神 真 / Makoto Kuwata-Gonokami:2

    1:東京大学医学部附属病院神経内科 / Dept Neurol, Univ of Tokyo Hospital, Tokyo, Japan 2:東京大院理 / Sch of Science, Univ of Tokyo, Japan 3:東京大院工 / Sch of Engineering, Univ of Tokyo, Japan

  • 慢性の痛みの苦しさの仕組みのキープレーヤーを同定!
    有村大吾 加藤総夫・東京慈恵会医科大学 神経科学研究部/同 痛み脳科学センター/同 整形外科学

    大会発表演題名:炎症性疼痛慢性化過程のDREADD‐MEMRI法による可視化
    著者名: 有村 大吾 / Daigo Arimura:1,2,3 篠原 恵 / Kei Shinohara:3 高橋 由香里 / Yukari Takahashi:1,2 釣木澤 朋和 / Tomokazu Tsurugizawa:4 池田 亮 / Ryo Ikeda:2,3 丸毛 啓史 / Keishi Marumo:3 加藤 総夫 / Fusao Kato:1,2

    1:東京慈恵会医科大学 神経科学研究部 / Lab. Neurophysiol., Dept. Neurosci., Jikei Univ. Sch. Med., Tokyo, Japan 2:慈恵医大・痛み脳科学センター / Center for Neuroscience of Pain, Jikei Univ. Sch. Med., Tokyo, Japan 3:慈恵医大・整形外科 / Dept. Orthop., Jikei Univ. Sch. Med., Tokyo, Japan 4:NeuroSpin, CEA, Saclay, France / NeuroSpin, CEA, Saclay, France