研究分野:外部入力依存的な神経回路網形成/シナプス形成の制御機構。
海馬細胞培養系、DRG培養系などを用いて研究しています。我々のアプローチの特徴は、1分子観察・操作の手法を、従来からの神経科学・分子生物・生化学・の方法と組み合わせていることです。現在、神経科学/生化学/分子生物/細胞生物/シグナル伝達分野の研究者で、1分子観察/操作の方法を身につけて研究に生かしたい方を求めています。本研究室では毎日多くの研究者が、生細胞中で一分子追跡したり、1分子の操作をするというような実験をおこなっており、これらの手法を学ぶのに理想的な環境です。これらと今までに身につけてこられた手法を組み合わせて利用し、シグナル依存的なシナプスの強化機構、initial segment での拡散抑制機構、それらへのRasや他の低分子量Gタンパク質・ラフトの関与、などの研究などを推進して下さる方、を求めています。
提出書類:
(1) 履歴書 (2) 論文リスト, 学会発表のリスト (3) 主要論文, 総説等の別刷 (4) 現在までの研究の概要と今後の抱負(各500-1000字)(5) 所見を求め得る方の氏名・連絡先(2名程度)。