島根大学医学部生理学講座神経筋肉・生理学教官公募
(公募期間再延長)
4月24日締め切りに公募期間を延長して全国公募をいたしましたが、採用に至る応募が一件もありませんでした。そこで、以下の通り公募期間を再延長することになりました。採用予定時期と提出期限は、公的には明示しないこととなりましたが、遅くとも平成19年4月1日までにこちらで働くことが可能な応募者を原則とし、平成18年9月上旬に開催予定の選考委員会で選考し、適当な候補者が決まらない場合はその後2ヶ月に1回程度選考委員会を開催する予定となっておりますので、8月末を目安に応募いただきたいと思います。
- 募集人員:
助手1名(経験によっては学内講師も可能)
- 採用予定時期:
なるべく早い時期(当教室への採用がいつ可能かをお示し願います。)
- 提出期限:
特に定めませんが、採用が内定し次第、打ち切らせていただきます。
- 任期:
5年(再任基準を満たせば再任可)
- その他:
研究歴のある方は、これまでの専門分野が以下に記載した内容とあまりに乖離したものでないか、予め御確認願います。また、研究の方向性を変更したい場合は、研究の抱負の中に、その理由が読み取れる項目を折り込んで下さい。
当教室では、独自に開発した膜電位の光学的測定法を用いて中枢神経系をシステムとして解析する研究を行っています。測定装置は、1020エレメントのフォトダイオードを受光器とした装置で、大脳皮質の自発興奮を加算処理無しに単一掃引で解析可能することが可能な優れたSN比を有し、各エレメント約1_秒の時間分解能で1,000秒以上の連続記録が可能なシステムです。この測定装置を用いて新しい切り口から神経生理学や心臓(主として興奮伝導)の実験をしたい方はもちろんのこと、並行してプログラムやハードの改造で測定装置をさらに高性能化する試みや、膨大なデータをコンピュータで自動解析する研究も行っていますので、こちらに興味がある方も歓迎します。神経生理学等の研究や、光学測定の経験は問いません。ただし、1個の細胞を対象としたような研究を行う予定はありません。応募資格は、学士の資格を有する者(19年3月卒業見込みも含む)以外特にありません。卒業見込み、修士修了見込み、研究歴が短い場合等の場合は、研究論文等の業績がなくても差し支えありません。35歳程度までの方が望まれます。なお本学では上司の許可が得られれば、助手の身分のまま、本学の大学院・医学研究科に入学し、夜間過程に在籍することが修士過程・博士過程の双方共可能です。今回の募集で採用となった場合、希望する場合は、直ちに(平成19年度から)大学院研究科に入学することを認めます。
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