国立身障者リハセンター研究所感覚機能系障害研究部
森研究室 博士研究員(非常勤)募集
国立身障者リハセンター研究所感覚機能系障害研究部では,来年度より最長3年間で,音声言語聴覚の研究(特に聴覚中枢機能の評価法に関する研究),あるいは身体障害者を対象としたBCI (brain-computer interface) の研究に意欲的に参加していただける流動研究員(非常勤の博士研究員,いわゆるポスドク)を募集しています。
【応募資格・応募要項】
採用時40歳未満で,博士課程の大学院生ないし修了者です(医師であれば医学部卒のみで可)。身分は非常勤ですが,常勤に準じる勤務となりますので,他に常勤的職業を持つことはできません。任期は1年ごと更新,最長3年間で,任期終了後の職は用意できません。外国人でも採用可能です。
国リハ研究所としての応募要項と応募用紙は下記URLにあります(他部門の募集情報も出ています)。待遇・勤務条件の詳細も応募要項をご覧下さい。当センター研究所は、リハビリテーションにかかわる幅広い分野の基礎的・応用的研究を進めています。
http://www.rehab.go.jp/ri/boshu/ryudou/youkou.html
【研究テーマ】
現在までに出身が言語,心理,教育,理工学,医師,言語聴覚士など,多分野の方が来られています。森の部門では具体的には,下記のテーマの1つ以上について研究していただくことを期待しておりますが,これ以外でもリハビリテーションに関連する研究であれば可能なことがあります。内容の詳細や別刷についてはお問い合わせ下さい。
- 吃音の病態生理と評価,治療法
- 耳鳴に関する実験的・臨床的研究
- 脳機能計測を中心とした難聴・人工内耳の聴覚・言語機能の評価・治療
- BCI (brain-computer interface) による身障者の補助装置開発
- 視覚障害者のナビゲーションのための音源定位
- 言語習得の脳内過程とリハビリテーション
【研究設備等】
設備(装置)は,多チャネル近赤外分光脳オキシメータ(いわゆる「光トポ」),機能的MRI,脳磁図,脳波計,聴覚生理研究用の道具などです。研究の一部では乳幼児,小児,患者,身障者を被験者としています。動物実験も可能です。
【選考要項】
応募の〆切は2006年1月12日午後5時必着ですが,その前に研究計画等について相談する必要がありますので(応募書類に書かないといけません),ご連絡をお願いいたします。試験日は2月8・9日(いずれか未定)で,英語の筆記試験と面接試験があります。
なお,公募枠は当研究所全体で5名〜10名程度です。採否は応募書類と筆記と面接の合計点の順位で決まりますので,当部門(感覚機能系障害研究部)として何名採用できるかは,応募者の相対成績次第であることをご了承下さい。
【問合せ先】
〒359-8555
埼玉県所沢市並木4-1
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所
感覚機能系障害研究部 視覚機能障害研究室長
森 浩一
TEL 04-2995-3100 (ext 2517)
FAX 04-2995-3132
mailto: kmori@rehab.go.jp
事務手続きのお問い合わせは,国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所事務室(内線2509、2510)までお願いします。
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