第3回「脳神経科学と倫理」ワークショップ
赤ちゃんの脳、子どもの脳 〜科学と学びと育ちの倫理〜
「子どもの発達と教育」は、独立行政法人科学技術振興機構社会技術開発センター「脳科学と社会」研究開発領域がもっとも重視しているテーマのひとつです。
昨年開催いたしました第2回ワークショップ(2006年1月28日、於:東京虎の門パストラル)につづき、この分野において活躍している一線の研究者たちと医療従事者、教育関係者、そして子供を持つ親たちとの「対話」の機会が本ワークショップです。乳幼児の発達段階における生命科学・医学研究の現状を知り、脳科学はどのような協調・貢献ができるのか、その可能性と倫理的な問題点について、みなさまと一緒に考えていきたいと思います。
今回は、脳科学と社会の関係について考える脳神経倫理の重要性を日本各地において啓発活動を促進するための取り組みの一環として、北海道札幌市にて開催いたします。
会場となる北海道大学校内には、美しい自然と北海道開拓期の歴史、そして北海道大学の発展の歴史を彩る名所が点在しております。
日時
2007年3月4日(日) 12:30-16:30
会場
北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W203教室
主催
独立行政法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター(RISTEX)
後援
北海道大学脳科学研究教育センター
北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)
北海道大学創成科学共同研究機構 研究企画部
プログラム
12:30-12:40
開会のご挨拶
総合司会:
石原孝二(北海道大学大学院文学研究科/北海道大学創成科学共同研究機構)
12:40-14:40
第一部 パネルプレゼンテーション(発表20分、質疑応答10分)
コーディネーター:福士珠美 (JST社会技術研究開発センター)
○「教育における脳科学と遺伝学の倫理」
安藤寿康(慶應義塾大学文学部)
○「発達障害における生物学的基礎と社会環境」
室橋春三(北海道大学大学院教育学研究科/北海道大学脳科学研究教育センター)
○「児童・生徒を対象とした研究と倫理的問題」
松村京子(兵庫教育大学大学院学校教育研究科/附属小学校)
○「赤ちゃん学と社会」
開一夫(東京大学大学院総合文化研究科)
14:40-15:00 〜コーヒーブレイク〜
15:00-15:50
第二部 パネルディスカッション
コーディネーター:佐倉統 (東京大学大学院情報学環/JST社会技術研究開発センター)
指定討論者
福永憲一(ソニー・コンピュータエンターテインメント)
河野哲也(玉川大学文学部)
15:50-16:30
第三部 総合ディスカッション(フロア討論)
コーディネーター:石原孝二(北海道大学大学院文学研究科/北海道大学創成科学共同研究機構)
コーディネーター:佐倉統(東京大学大学院情報学環/JST社会技術研究開発センター)
北海道大学
〒060-0810 北海道札幌市北区北10条西7丁目
北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)W203教室
最寄り駅:
JR札幌駅北口 徒歩12分
地下鉄北条駅 徒歩5分
○本ワークショップは事前登録をお願い申し上げております。当日のコーヒーブレイクに必要なお飲み物の準備のためにも、ウェブサイトおよびFAXフォーム、お電話による事前登録にご協力ください。
○北大校内には車で乗り入れることができません。ご不便をおかけしますが、お車での来場の際には近隣の公共駐車場の利用をお願い申し上げます。
○パネリストのお話とディスカッションをゆっくり、じっくり伺えるよう、お子様連れでのご来場はお控え願います。北大近隣の託児サービス等のご利用もお勧めいたします。
関連行事
名称:
サイエンスカフェ「ゲームの脳科学 ー子どもも大人もみんな大好き!?ー」
会場:
紀伊国屋書店札幌本店1階インナーガーデンスペース
(札幌駅西口より徒歩5分、大丸札幌店向かい)
講演者:
泰羅雅登(日本大学大学院総合科学研究課)
福永憲一(ソニー・コンピュータエンターテインメント)
ファシリテーター:
佐倉統(東京大学大学院情報学環/JST社会技術研究開発センター)
問い合わせ先
北海道大学創成科学共同研究機構 研究企画部
TEL:011-706-9272
FAX:011-706-9275
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