![]() |
|
|
|
2007年度シナプス研究会のお知らせ
恒例のシナプス研究会が、本年度は2007年12月6(木)〜7日(金)に生理学研究所で開催されます。本年度は、「シナプスの形成と成熟の分子機序:細胞外環境と形態変化」と題し、シナプス分子集積やAMPA受容体のトラフィッキングといったシナプスにおける分子動態と形態・機能の関連性に焦点を絞りました。また、新たな視点からシナプス研究を見つめる一環として、チャレンジングなシステムズバイオロジーの話題を取り上げました。本年度も若手研究者による先駆的研究の発表で構成されています。奮って御参加下さりますようお願い申し上げます。特に若手研究者や大学院生の方の御参加を募ります。
昨年と同様、ポスター発表を募ります。世話人会で優秀ポスター2題を選出し、2日目の”セッション4”で口頭発表(発表時間:15分)して頂きます。ポスター発表にも奮って御参加下さりますようお願い致します。
出来るだけ研究室単位で取りまとめて御連絡頂けますようお願い致します。申込書には、懇親会(12月6日 18:30, 会費¥5,000, 学生¥2,000)、三島ロッジ宿泊、ポスター発表の希望欄がありますので、ご記入願います。懇親会参加につきましては、11月26日までにキャンセルまたは追加申し込みが可能です。参加申し込み同様、小池亜紗子宛(asako@nips.ac.jp)にメールにて御連絡下さい。
研究会から旅費を負担できる人数、および三島ロッジに宿泊できる人数には限りがありますので、講演者、座長、ポスター発表者、学生の方々を優先させて頂きますこと、予め御了承下さい。旅費支給や三島ロッジ宿泊の可否については改めて後日御連絡致します。
尚、ご不明な点、お問い合わせにつきましては、
・ 研究会の内容など:当番世話人の竹居光太郎(kohtaro@med.yokohama-cu.ac.jp) ・ 参加申込、宿泊など:研究会事務担当の小池亜紗子(asako@nips.ac.jp) まで御連絡下さい。 多数の御参加をお待ち申し上げております。 当番世話人 竹居光太郎
記
シナプス研究会「シナプスの形成と成熟の分子機序」
[日時]
2007年12月6(木)午後1時〜7日(金)午前12時30分
[場所]
自然科学研究機構 生理学研究所(愛知県岡崎市)1階会議室
[当番世話人]
竹居光太郎(横浜市大院・医・分子薬理)
[プログラム]
12月6日 13:00〜15:30 セッション1:シナプス分子集積の可視化 座長:能瀬 聡直(東大院・新領域創成科学・複雑理工)
1)本蔵 直樹(東大・医・疾患生命工学センター)
「樹状突起スパインの形態と可塑性を担うアクチン線維構築」 2)高坂 洋史(東大院・理・物理) 「細胞接着を介したシナプス誘導過程の生体内可視化」 3)深澤 有吾(生理研・脳形態解析) 「イオンチャネル型神経伝達物質受容体のシナプス上分布」 15:30〜15:50 休憩(コーヒーブレイク)
15:50〜18:20 セッション2:シナプス可塑性のシステムズバイオロジー
座長:作村 諭一(奈良先端科技院大・情報科学)
1) 土居 智和(大阪バイオサイエンス研・システムズ生物学)
「小脳シナプス可塑性におけるシグナル伝達の計算機シミュレーション」 2) 浦久保 秀俊(東大院・理・生物化学) 「スパイクタイミング依存シナプス可塑性のタイミング検知メカニズム」 3) 作村 諭一(奈良先端科技院大・情報科学) 「シナプス後膜直下のシグナル伝達における局所性と拡散利用の可塑性」 18:30〜20:30 ポスター発表 & 懇親会 (@ 5階談話室)
12月7日
9:00〜11:30 セッション3:AMPA受容体のトラフィッキングと神経可塑性 座長:高橋 琢哉(横浜市大院・医・生理)
1) 林 崇(ジョンズホプキンス大・医・神経科学)
「イオンチャネル型グルタミン酸受容体と 会合分子群のパルミトイル化による制御」 2) 松田 信爾 (慶大・医・生理) 「AP-4によるAMPA受容体の細胞内輸送制御」 3) 宮崎 智之(横浜市大院・医・生理) 「社会的隔離による経験依存的AMPA受容体シナプス移行阻害」 11:30〜12:30 セッション4:優秀ポスター口頭発表
座長:竹居 光太郎(横浜市大院・医・分子薬理)
(*)ポスター発表終了時に優秀ポスター2演題を選出・発表致します
|
|
Copyright©日本神経科学学会 All rights reserved.
|
|