浜松医科大学COE国際シンポジウム

拝啓  時下益々ご清栄のこととお慶び申しあげます。
 浜松医科大学では21世紀COE 「メディカルフォトニクス」を獲得していますが、これは光を利用した医学の基礎的、臨床的研究の発展を目指すものであります。
 さて、この度、COE拠点リーダーである寺川進教授の依頼を受けまして、「Viruses Shed Light on Neuroscience(光る変異ウイルスを用いた神経科学の課題解明への挑戦)」と題して、来年2008年2月9日(土)にアクトシティ浜松コングレスセンターにて国際シンポジウムを開催させて頂くことになりました。 近年、光る蛋白質を発現する遺伝子を挿入した変異ウイルスを用いる方法は、神経系におけるウイルス感染動態の解明、ウイルスの神経系細胞への作用を光イメージングとして表出可能になってきました。さらにウイルスの持つ細胞指向性を利用して特定遺伝子の目的の神経系細胞への運搬、その発現の可視化等を通じて、脳機能の解明、神経疾患の病態の解明、その治療への有力な手法になりつつあります。関連した研究領域である神経科学、ウイルス学、神経疾患研究、細胞生物学で研究されている研究者、大学院生に、浜松のみならず広く参加して頂きたいと希望します。
2007年 11月10日
浜松医科大学病理学第二講座教授 シンポジウム世話人 筒井祥博
〒431-3192 浜松市東区半田山 1-20-1
TEL: 053-435-2223; FAX:053-435-2224
Email: 筒井祥博 sympocoe*hama-med.ac.jp ←送信時、*を@に訂正願います。
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