社会技術研究開発事業「脳科学と社会」研究開発領域
領域架橋型シンポジウムシリーズ 第2回
「学習意欲をどうやって育むか:やる気に関する脳科学」
開催日: 2008年10月4日(土)10:00〜17:20
日時 平成20年10月24日(金) 午後1時〜午後5時
会 場: 東京大学 武田先端知ビル(5F)武田ホール(千代田線 根津駅)
参加費: 無料
【主旨】:学習の効果を上げるために、大切なのは興味や意欲です。興味や意欲があって初めて学習に集中することが可能となり、また、学習した内容をいつまでも忘れません。単に与えられたことを繰り返すだけの訓練では、やる気は起きません。小さなことでも何かを発見した感動や、あるいは「目から鱗・・」の思いをした経験は、いつまでも深く心に刻まれます。その思いの脳内機序を解明できれば、日常の多くの学習や教育にも役立てることが可能です。内発的学習・動機付け、洞察(Aha!)体験、Inquiry-based learningなどの教育手法の社会実装を進める上で、多くの異分野を架橋・融合して取り組むことが必須となって来ました。
今回のシンポジウムでは、そのような試みの一つとして、脳科学の知見から学習意欲・やる気に関連する研究を幅広く紹介し、広く社会へつながる議論を展開できればと考えています。
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