うま味研究会 公開シンポジウム
「うま味と味覚嗜好性」

うま味研究会(会長:女子栄養大学 西村敏英教授)は、うま味の本質、おいしさにおけるうま味の役割を明らかにするため、生化学、生理学、栄養学、食品科学など関連分野の方々を対象とした研究助成やシンポジウム等の活動を通して、うま味の学問的追究を行ってきました。

当研究会は、毎年、公開シンポジウムを開催しており、今年は宮本武典教授(日本女子大学)をオーガナイザーに、味覚の嗜好性に焦点を当て、様々な分野の専門家にご講演いただきます。
「うま味と味覚嗜好性」というテーマで、味覚と嗜好性に関する情報や臨床現場における味覚教育の役割を御紹介していただき、うま味と味覚嗜好性の関係についてその本質に迫ります。

日 時:2019年6月7日(金) 10:00~17:15  (9:30開場)
場 所:東京大学 弥生講堂 一条ホール
    〒113-8657東京都文京区弥生1-1-1 東京大学農学部内
    Tel 03-5841-8205
    交通アクセス→ https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html
    東京メトロ 東大前駅 徒歩1分 、東京メトロ 根津駅 徒歩8分

    ☆事前参加登録が必要です。下記「申し込み方法」をご参照ください。

プログラム 
◎ 基調講演:和食文化とうま味―だし・うま味再発見
味の素株式会社 二宮 くみ子 氏

◎ 末梢味覚器におけるうま味のコーディング
岡山大学 医歯薬学総合研究科 吉田 竜介 氏

◎ 霊長類の食行動と味覚受容体の進化
京都大学 霊長類研究所 今井 啓雄 氏

◎ 腸内環境感受による消化管ホルモン分泌調節機構
東京大学大学院 総合文化研究科 坪井 貴司 氏

◎ SIRT1による単純糖質嗜好性制御メカニズムの解明
群馬大学 生体調節研究所 松居 翔 氏

◎ うま味と香りの交互作用における学習の影響
東北大学大学院 文学研究科 坂井 信之 氏

◎ 幼児期の食嗜好調査と学童期の味覚教育
愛国学園短期大学 家政科 神田 聖子 氏

*プログラムは、うま味研究会ホームページ https://www.srut.org にて随時更新
*プログラムは予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

■参加費(プログラム費用)■
1,000円、当日受付にて申し受けます。

■申し込み方法■
うま味研究会ホームページhttps://www.srut.org/symposium/からお申し込みください。
FAX又はハガキの場合は、氏名、所属先、FAX番号又は住所を明記の上、下記宛にお送りください。定員に達し次第、締め切らせて頂きます。

■連絡先■
うま味研究会 事務局
〒104-0032東京都中央区八丁堀3丁目11番8号 ニチト八丁堀ビル3階
TEL:03-5244-9466 / FAX:03-3551-4371
E-mail:umami@srut.org URL:https://www.srut.org