沖縄科学技術大学院大学 分子神経科学ユニット 技術員 (レベル2)募集

沖縄科学技術大学院(OIST:www.oist.jpを参照)は、沖縄県にある、革新的モデルを目指す科学技術に特化した大学院大学です。本学は、85ヘクタールの敷地に広がる大自然の中に設立され、美しい海岸とサンゴ礁を見下ろす場所に位置します。キャンパスは建築学的観点から見ても印象的なこだわりが施され、その自然の中にある大学施設を際立たせています(OIST campus video tour)。学部の壁を作らないことで、学際的な研究成果を生み出せる環境を提供し、また学内の誰もが、最高水準のリソースへのアクセスと研究機器の利用が可能で、共同研究に生かせるような仕組みを整えています。学内では英語を公用語とし、50ヵ国以上から集まる研究者コミュニティは真の国際性を保持しています。OISTは、教育および研究における卓越したモデルとして、世界の学術界からの認知度が急速に高まっています。

職務概要
技術員 (レベル 2), 分子神経科学ユニット マルコ・テレンツィオ准教授(https://groups.oist.jp/mnu)
分子神経科学ユニットでは、細胞生物学及び分子生物学のバックグラウンドを有する技術員を募集しています。候補者は博士号を有するか、もしくは、5年間の専門的な技術サポートの経験があり、細胞及び分子生物学の手法に精通している必要があります。基本的なコンピュータスキルを有し、統計ソフトウェア(プリズムもしくはR)を熟知していれば尚可。
本研究ユニットの技術員として、ユニットの研究活動をサポートしていただくと同時に、独立した自身の研究も率いてもらいます。本研究ユニットでは、分子輸送及び/または、局所たんぱく質合成によるシグナル伝達複合体の正しい局在化の根底にあるメカニズムの理解と、これが神経恒常性と病理学にどのように影響するかを解き明かす研究を行っています。
まだ小規模で若い本研究ユニットに柔軟に適応できるような、ダイナミックで意欲的な人材を求めています。以上に基づいて、最終的な決断を下す前に、OISTで行われる採用面接に来ていただくように招聘される可能性があります。
勤務地: 沖縄県恩納村字谷茶1919-1

職務内容
技術員として、研究ユニットの分子クローニングと細胞培養に関係するサポート業務を行うことと、並行して自身のプロジェクトを率いることに同等に時間をかけられる者

応募資格

  1. 生物科学や神経科学などの関連分野の博士号、または5年以上の同分野での専門的経験。
  2. これまでの研究の成果と論文出版活動の成果を有する者
  3. 分子生物学と細胞培養の経験を有する者
  4. 新しい技術や研究手法を学ぶモチベーションを有する者
  5. チームの一員としてチームと調和し、複雑なデータを扱い、記録を保持し、実験のスケジュールを立てられる者
  6. 英語の読み書きが流暢に出来る者
  7. 日本語上級レベル、出来ればネイティブスピーカーが望ましい

レポート先
マルコ・テレンツィオ准教授/分子神経科学ユニット

採用予定日
2019年、11月から12月を予定

任期・勤務時間
常勤、3ヶ月の試用期間を含む、1年毎の更新可能な任期制雇用(最長3年間)
9:00-17:30 (裁量制)

給与・待遇
本学園の規程に基づき経験・能力に応じて支給する

赴任手当、住宅手当、通勤手当
年次有給休暇、夏季休暇、
私学共済 (http://www.shigakukyosai.jp/

応募方法
応募書類を下記のメールアドレス宛にお送りください:
marco.terenzio[at]oist.jp
(メール送信の際は[at]を@に置き換えて下さい)

提出書類 (英文もしくは英文・和文の両方)
・ カバーレター(A4用紙1枚程度)
・ 履歴書及び職務経歴書(A4用紙2枚程度)
・ 興味のある研究内容をまとめたもの(A4用紙1枚程度)
・ 照会先2名の氏名・連絡先(内一名は前職の上長であること)
※ 採用情報を最初にどこでご覧になったか記載してください。

提出締切日
書類を受領次第選考を開始し、適任が決まり次第、締め切ります。

  • * 沖縄科学技術大学院大学(OIST)では、ポジティブ・アクション(積極的改善措置)を採用しており、教員、学生及び職員の多様性を尊重しています。女性及びマイノリティの方々からの応募を歓迎いたします。
  • * 応募書類は機密情報扱いとし、応募書類は返却されません。応募者には必ず選考結果を通知いたします。
  • * 兼業に関しましては本学園の方針をご確認ください。
    https://groups.oist.jp/ja/acd/information-disclosure/
  • * 詳細は本学園のホームページ参照(http://www.oist.jp/