【シンポジウム開催延期のお知らせ】
文部科学省共同利用・共同研究拠点/大学共同利用機関 連携シンポジウム
「異分野融合によるヒトの社会性の理解を目指して」

【シンポジウム開催延期のお知らせ】
2月23日に予定されておりましたシンポジウム「異分野融合によるヒトの社会性の理解を目指して」ですが、新型コロナウイルス(COVIT-19)の感染拡大により、開催を延期することにいたしました。
参加登録いただきました皆様には、大変ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。
状況が安定し開催可能と判断できましたら、改めてご案内させていただきます。


日時:令和2年2月23日(日)13時00分〜17時30分
場所:玉川大学 大学研究室棟B104会議室
定員:先着100名(ホームページによる事前登録が必要)
https://www.tamagawa.jp/research/brain/braincollabo/jointsympo2020.html

趣旨
この度、文部科学省共同利用・共同研究拠点に認定されている3拠点(玉川大学社会神経科学研究拠点、同志社大学赤ちゃん学研究拠点、昭和大学発達障害研究拠点)と大学共同利用機構である自然科学研究機構生理学研究所が拠点間の連携と協力体制を構築することを目的に、シンポジウムを開催することになりました。今回のシンポジウムでは、すべての拠点で共通の研究テーマとなっている「社会性」を様々な研究分野から紐解き、今後の異分野融合研究の可能性を探ることを目的として開催いたします。

プログラム

13時00分〜  開会の挨拶
 玉川学園理事 稲葉興己
 文部科学省研究振興局学術機関課課長 西井知紀

13時05分〜  研究拠点紹介
・自然科学研究機構生理学研究所(生理学研究所所長 鍋倉淳一)
・昭和大学発達障害研究拠点(昭和大学発達障害研究所所長 加藤進昌)
・同志社大学赤ちゃん学研究拠点(同志社大学赤ちゃん学研究センターセンター長板倉昭二)
・玉川大学社会神経科学研究拠点(玉川大学脳科学研究所所長 小松英彦)

13時30分〜  セッション1(座長 鍋倉淳一)
「霊長類動物をモデルとして社会性の神経機構を探る」
  磯田昌岐(自然科学研究機構生理学研究所認知行動発達機構研究部門 教授)
「対面コミュニケーションにより生じる相互作用の神経基盤:2個体同時計測fMRI研究」
  定藤規弘(自然科学研究機構生理学研究所心理生理学研究部門 教授)

14時20分〜  セッション2(座長 加藤進昌)
「発達障害の脳研究からヒトの社会性を考える」
  中村元昭(昭和大学発達障害研究所 准教授/副所長)
「発達障害専門外来とデイケアにおける取り組み」
  太田晴久(昭和大学発達障害研究所 准教授)

15時10分〜  休憩

15時40分〜  セッション3(座長 板倉昭二)
「顔じゃないのに顔と思ってしまう〜パレイドリアからさぐる顔認知の発達〜」
  加藤正晴(同志社大学赤ちゃん学研究センター 准教授)
「社会的優位性の初期発達〜赤ちゃんは人間関係をどう見ているのか?〜」
  孟 憲巍(同志社大学赤ちゃん学研究センター 助教)

16時30分〜  セッション4(座長 小松英彦)
「ソーシャルロボットの近接空間学」
  岡田浩之(玉川大学学術研究所AIBot研究センター センター主任/工学部 教授)
「向社会的行動を支える脳の働き−大規模サンプルを対象にした研究」
  高岸治人(玉川大学脳科学研究所 准教授)

17時20分〜  閉会の挨拶
  小松英彦(玉川大学脳科学研究所所長)

17時30分   終了

主催:玉川大学脳科学研究所「社会神経科学研究拠点」
自然科学研究機構 生理学研究所
昭和大学発達障害医療研究所「発達障害研究拠点」
同志社大学赤ちゃん学研究センター「赤ちゃん学研究拠点」

お問い合わせ:玉川大学脳科学研究所
社会神経科学研究拠点 共同利用・共同研究支援室
Email: bsi_collabo@tamagawa.ac.jp
TEL: 042-739-8265