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第47回日本神経内分泌学会学術集会のご案内

第47回日本神経内分泌学会学術集会を2021年10月30(土)-31(日)の2日間、奈良春日野国際フォーラム甍〜I・RA・KA〜において開催いたします。当初は2020年11月6日(金)-7日(土)開催の予定でしたが、COVID-19感染拡大を鑑み、種々議論を重ねた結果、1年延期することに決定いたしました。テーマは引き続き「神経内分泌学のダイバーシティ〜基礎と臨床のクロストークからみえるもの〜」とし、基本的に対面での開催を予定しております。
学術集会のテーマであるダイバーシティが最大限に生かされるように、基礎と臨床どちらの分野の方たちにも興味がもてるテーマを中心とし、クロストークが活発に生まれるようなバランスのとれたプログラムを組みたいと思っています。予定プログラムとしましては、特別講演にエディンバラ大学Gareth Leng教授、慶応大学医学部岡野栄之教授、理研脳神経科学研究センター宮脇敦史チームリーダーをお招きし、それぞれ神経内分泌学の本流の視床下部ホルモン研究、最先端のiPS細胞技術を用いた精神・神経疾患の病態・創薬研究、さらにはイメージングの最新研究についてお話しいただく予定です。また、学会が重点的に進めております国際化と若手育成の一貫として、海外から2名の研究者を招聘した国際シンポジウム、及び次世代の会(GENES)主催の気鋭の若手によるシンポジウムを企画しております。シンポジウムはこの他にも臨床神経内分泌学関連を予定しております。さらに、教育講演は基礎系から束村博子先生(名古屋大学農学部教授)、臨床系から高橋裕先生(奈良県立医科大学糖尿・内分泌内科学教授)にお話しいただきます。加えて、川上賞受賞講演、若手研究助成金講演、若手研究奨励賞(YIA)審査口演、一般口演を予定しております。
本学術集会は、開催時期の10月末におけるCOVID-19感染状況を見極めつつ、感染対策を十分行うことによって、できれば現地開催したいと考えております。ただし、状況次第でハイブリッド開催方式(現地開催およびWeb開催の併用)あるいはバーチャル開催(Web開催のみ)になる可能性もありますことをご了承下さい。開催内容及び開催方式の詳細につきましては、逐次第47回学術集会ホームページ上で公開して参ります。1年延期したことを無駄にしないためにも、ポスト/ウイズコロナ時代にふさわしい有意義で魅力的な学術集会を目指して精一杯努力して参る所存ですので、一人でも多くの皆様にご参加頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
会場の「奈良春日野国際フォーラム甍」は、世界遺産の興福寺、東大寺、春日大社に囲まれた悠久の歴史の地にあり、学術集会期間中の10月末には会場のすぐ傍の奈良国立博物館で正倉院展が例年開催されます。学会の合間には散策で古都奈良の豊かな自然と歴史に触れていただき、気分転換や知性の刺激の機会になれば幸いに存じます。多くの皆様の積極的なご参加・ご発表をお願い申し上げます。
学術集会URL: http://jnes2020.umin.ne.jp
第47回神経内分泌学会学術集会
会長 西  真弓(奈良県立医科大学 第一解剖学)
副会長 高橋  裕(奈良県立医科大学 糖尿病・内分泌内科学)
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