ランチョン大討論会への誘い

 近年、遺伝子編集技術、光遺伝学、ブレインマッピング、単一細胞シークエンシング、ディープラーニングなど、さまざまな新しい技術が開発され、 神経科学研究が大きく進展しています。また個々の研究者を取り巻く研究環境も大きく変貌しつつあります。そこで様々な問題について、専門分野や年齢・研究環境を越えた建設的な議論を深めるために、日本神経科学学会では大会の最終日に不定期に「ランチョン大討論会」を行っています。

 Neuro2019でも以下の要領でランチョン大討論会を実施します。

「次の20年にどうやって脳科学にブレークスルーを生むか?」
日時:7月28日(日)12:00-14:00 ※お弁当付き
会場 : 第1会場(国際会議室)
内容:脳科学分野を含む日本の国際競争力が低下していることが近年顕在化しています。前回の大会(神戸)では、「来る10-20年のタイムスパンで日本の脳科学を発展させていくには何を、どう目指せばよいのか」というテーマで、各分野の有志に持論を発表していただき討論を展開しました。今回の新潟大会では、ダイバーシティ企画・若手PI企画とタイアップし、「何を」のみでなく、「どうやって」に重点を置いて討論を行います。来る20年にブレークスルーを生みだしていくには、私たちはどうすれば良いのでしょうか?

Web登録順に先着200名様限定で恒例の豪華ランチをご提供します。奮ってご参加ください。
別途、大会HPに掲載される情報をご覧ください。

これまでに行われたランチョン大討論会

2018年 第41回大会
ランチョン大討論会:「脳科学は次の10~20年に何をどう目指すべきか?」

討論の内容はこちら テープ起こし版
オフラインでの議論はこちら ガチ議論サイト

日時:7月29日(日)12:00-14:00
会場 : 第3会場(神戸国際会議場 レセプションホール)

 近年、遺伝子編集技術、光遺伝学、ブレインマッピング、単一細胞シークエンシング、ディープラーニングなど、さまざまな新しい技術が開発され、 神経科学研究が大きく進展しています。このように研究が高度化・大型化される一方で、個々の研究者が何をどのように研究するのかという問題が議論されるようになってきました。また基礎科学の成果を臨床医学や社会科学、あるいは企業と連携して社会に役立てていくためにはどのようにすれば良いのでしょうか?
 本ランチョン大討論会では、来る10-20年のタイムスパンで日本の脳科学を発展させていくには何を、どう目指せばよいのかについて、今大会のシンポジウムオーガナイザーから6名の有志に持論を発表していただき、その後ホンネでの議論を行いました。
Web登録順に先着200名様限定で豪華ランチ(神戸牛弁当もしくは鯛めし弁当を)が提供されました。

主催:研究体制・他学会連携委員会
後援:日本脳科学関連学会連合・JST 研究開発戦略センター(CRDS)
企画:宮川 剛、小清水 久嗣(藤田保健衛生大学)、柚﨑通介(慶應義塾大学)

Luncheon Discussion : Big picture of brain science: what and how should we do in next 10-20 years?
Date : July 29 (Sun.) 12:00-14:00 *Include lunch box
Venue : Room3 (Reception Hall, Kobe International Conference Center)

The field of neuroscience is rapidly expanding with a remarkable development of new scientific tools, such as gene editing techniques, optogenetics, brain mapping, single-cell sequencing and deep learning. This growth poses new challenges for neuroscientists as more cutting-edge, complex, interdisciplinary and often expensive resources are required. In this luncheon discussion, we aim to draw big picture of brain science in Japan, by discussing what and how we should do in next 10-20 years.

Deluxe luncheons were offered to the first 200 participants in order of web registration.

Sponsored by: Academic Research System and Inter-society Liaison Committee
Backed up by: Union of Brain Science Association in Japan, JST-CRDS
Organized by; T. Miyakawa, H. Koshimizu (Fujita Health Univ), M. Yuzaki (Keio Univ)

2015年第38回大会
https://neuroscience2015.jnss.org/special_program.html#sp13
ランチョン大討論会
「脳科学研究をさらに発展させるために研究実施・サポート体制はどうあるべきか?」

戦略的脳科学研究の現状や日本脳科学関連学会連合などの上位組織での取り込みを紹介するとともに、若手も含めた研究者に疑問や意見を出していただき、長期的な脳科学研究発展のための枠組みや方向についてホンネでの議論を行いました。

日時:7月31日(金)12:00~13:30
会場:第1会場(神戸国際会議場1階 メインホール)
後援:日本脳科学関連学会連合・第38回日本神経科学大会
オーガナイザー:宮川 剛(藤田保健衛生大学)、柚﨑 通介(慶應義塾大学)
パネリスト:伊佐 正(生理学研究所)・岡澤 均(東京医科歯科大学)・尾崎 紀夫(名古屋大学)・岡部 繁男(東京大学)・金井 良太(サセックス大学)・林-高木 朗子(東京大学)・宮川 剛(司会・藤田保健衛生大学)

Open Luncheon Discussion
“Current Situation and Future of Neuroscience Research Programs in Japan”

Supported by Union of Basic Science Associations in Japan
We discussed the current situation and future of neuroscience research in Japan with leading scientists from various field of neuroscience.

Date & Time:
Friday, July 31, 12:00-13:30
Place:
Main Hall, 1F, Kobe International Conference Center
Organizer: Tsuyoshi Miyakawa (Fujita Health University), Michisuke Yuzaki (Keio University)
Panelists: Shigeo Okabe (The University of Tokyo), Tadashi Isa (National Institute for Physiological Sciences), Norio Ozaki (Nagoya University), Hitoshi Okazawa (Tokyo Medical and Dental University). Akiko Hayashi (The University of Tokyo), Naotsugu Tsuchiya (Monash University), Tsuyoshi Miyakawa (Fujita Health University)